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斎藤一人さんの生き方•••••自分の得になる解釈をする [日記・雑感]

よく日本一のお金持ちと評される斎藤一人さんのことはある友人から10年位前に教えてもらっていたが、実際にyoutubeを通してお話を聞くようになったのはここ1,2年前からだと思う。本を1,2冊買って読んだことはあったが、直にお話を聞き始めると、斎藤一人さんの場合は、先ずお話や講演を聴いた後に本を読んで考え方を確認したり、アドバイスを反復するという方法がいいと思う。本から考え方を読み解こうとすると、どうしても行間の意味やニュアンスがつかめない感じがしました。勿論、これは私の個人的感想です。


斎藤一人さんは、健康食品、美容化粧品を売る会社の社長。ウィキペディアによれば、日本国内での高額納税者(長者番付)として12年間連続10位以内に入っている人物です。最近では多分個人情報を保護するため個人の長者番付は目にすることができず、ちょっと残念な気がします。平均年収は30億だとか! 余談ですが、斎藤さんはこれ迄に一円も税金をごまかしたことがない!と言い切っています。同時に、「俺たち商人(あきんど)の役目、使命は儲けることによって少しでも税金を納めこの国や世の中に役立てることだ」と断言されます。

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斎藤一人さんの話は如何にして成功を得るか、お金持ちになるかという巷のサクセスストーリーではなく、ユーモラスかつユニーク、また極めてスピリチュアル、霊的示唆に満ちているところが人気の秘密だと思います。感動した話はいくつもあるのですが、直近で心に残る話は、youtubeでのタイトルが【みんな正しい・・・得になる解釈】です。

その内容とは、正しい意見はひとつじゃない、100も200もある。この世の中は、みんな正しい。
そのことを、一人さん(斎藤さんは自分のことをいつもこう言っています)は自分の両親のことを例に挙げて持論を展開します。

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うちの親父はいつも遊んでばかりで働いているところを見たことがない。一方、うちのお袋は働いてばかりいた。(親のこと一つとっても)何かあったら、不幸の材料にしてはいけない。どう解釈してもいいから自分の得になるように解釈する。その中からいいとこだけ取るの!と力説され、成る程そういう受け取り方、解釈をして生きてきた方なのかと新鮮な学びを得ました。
一人さん曰く、「俺は親父の遊び好きとお袋の働き者の血が流れて、すごくバランスが取れている。バランスは誰がとったのでもない、俺がとったんだよ」と笑われる。「鉄筋コンクリートだとビルは100年でも持つ。鉄骨だけだとまがるし、コンクリートだけだと崩れてしまう。自分の中で、鉄筋コンクリートにすればいいの!」と言って、具体的に言われるのでお話が分かりやすく明快ですね。

「親が嫌いな人は、自分が不幸せなんだよ。(肝心なのは)親の問題ではないんだよ。なんでもいいから自分が幸せになると親のことなど忘れてしまう。わかるかな?親父がいい、お袋がいいという話ではないんだ。」
「正しい答えとは、それが解決する時正しいと言える。解決した時初めて正しいと言える。」


一人さんの話と出会う前に、実は全く同じ考えと生き方をしている年上の友人がいました。日頃彼女の生き方や人柄を尊敬していましたが、「何でも自分に都合よく考えるの。」と話す彼女の言葉が何だか今ひとつ受け入れられなくて、「そうなんですか、、、。」と答えていた私。心の底では、そんないい加減でいいのかなと反発していたように思います。しかし、年月も重ね、今こうして一人さんのユーモアたっぷりの話しぶりを何回も何回も聞き重ねていくと、賢い、というより自分も人も傷つかない生き方だなと思います。

別のCDテープの音声では、【明るい方に自分を引きずり込む】とか【自分のご機嫌をとる】ことを勧められています。斎藤一人さんのようにはお金持ちになれなくとも、一人さんの生き方を少しづつ見習うとこれまでよりは豊かな人生になるのは確かでしょう。


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子供の誤嚥とクリント・イーストウッドの応急処置 [医療と健康]

8月29日、今朝のYahoo!ニュースに、【子供の誤嚥】について以下のような記事が出ていた。

2014年の人口動態統計によると、食物やその他の物の誤嚥によって、14才以下で26人が亡くなっている。やはり、4才までの乳幼児が多く5割強を占めるが、5才以上でも5人が死亡したとあった。ここでちょっと疑問ですが、全体で26人ならば、ざっと見ても5才以上14才までは10人ほどはいるはずです。5才以上5人では数が合わないのではと、変なところで引っかかりました。これは記事を書いた方の単純ミスでしょうか?

ともあれ、今回この記事に目が留まったのは、かくいう私も誤嚥で怖い経験があるからです。


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あれは幼稚園に行く前、3~4才の頃だと記憶しています。大きな(そう覚えています)丸いあめ玉を口に含んでいた時、ちょっとした口の動きで喉に詰まらせ、どうすることもできないまま何とも言えない恐怖に包まれた体験をしました。今風に言えば、【パニック】です。場所は、家の近所にあったポンプ式の水汲み場でした。春か夏のある晴れた日の午後、日差しを照り返す足元のセメントの白さが妙に浮かびます。たまたま周囲には人がいなかったような気がします。丁度蓋をしたかのように、喉いっぱいに口に入れたばかりのあめ玉が詰まり、息をすることも吐き出すことも出来ない絶対絶命の状態です。子供ながらに、「あーっ!!! このまま死んでしまうのでは!」と声にならない声、そして「ここで死んでしまったら、親はどう思うだろう?」という思いが頭の中を巡ります。その間、実際には何十秒なのか、1,2分だったのか分かりませんが、初めて幼いながらに恐怖に包まれ【死】を意識した出来事でした。そのショック状態も運良くあめ玉が動いてくれたことでやっと助かりました。


そのことがあったためか、甘いものやお菓子が大好きな私でも、時折あめ玉を見ると、「美味しそう、だけどアブナイ、アブナイ!」と頭の中で赤信号が点滅するのです。だから、ほとんどあめ玉は買っても、まん丸い大きなあめ玉は買ったことはありません。これがトラウマというものですね。


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その後成長したのち、お年寄りがお餅を喉に詰まらせ窒息死するという記事を毎年お正月の時期によく見かけたものですが、じぶんの幼い頃の体験とは全く別の出来事のように捉えていました。あめ玉のような硬いものでないのに、何故詰まらせるのだろうと疑問でした。食べ物の通る喉がそもそも小さいことが原因で起こる子供の誤嚥からは理解できなかったからですが、高齢者と言える年令になった今、高齢者は食べ物を噛んだり嚥下する筋(力)が衰えて誤嚥を起こすのだと身をもって分かり、納得しました。
どちらかといえば昔から大食いの方で、お腹が空いた時などガツガツっと食べるやり方は今ではセーブしています。

ところで、子供にしろ、大人にしろ、目の前の人が食べ物やなにかで喉を詰まらせていたら、どうすればいいのでしょうか? アメリカの俳優、監督であるクリント・イーストウッド氏はそんな時の対処を首尾よく行った人で、一人の命を救ったと言える人物です。

あるパーティーに参加していたクリント・イーストウッド氏は、同じテーブルについていた年配の男性の異変に気づきました。その人は食べ物を嚥下出来ず喉を詰まらせたのです。クリント氏は目ざとく気付くや、背後から大きな両手を回し抱きかかえるようにくの字に曲げさせ、つかえていたものを吐き出させたのです。このエピソードはたしか1,2年前にネット上で読んだことがあります。さすが行動派のクリント・イーストウッド氏、素晴らしい!彼は手当が遅ければ死ぬ可能性もあった男性の命を救ったのですから!

今朝の記事では、乳幼児は小さなピーナツ一粒でも窒息死することがあるというから本当に注意しないといけません。そして年令にかかわらず目の前の人の誤飲に対し、救急処置を知っておくことは大事だなと改めて思いました。


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ピアノ生伴奏付きのランチを楽しんで物思うーピアノは豊かさの象徴 [日記・雑感]

今日は、ある友人との月一回のランチ会に出かけた。レストランの名前は「サンマルク」という。

午前中、シンクロの1つか?何気なくつけたテレビの番組で【ピアノの詩人】と呼ばれるショパンを現地ポーランドを訪ね紹介していた。彼のポーランドへの愛国心は特に有名である。

さてさて、このレストランはピアノの生演奏をバックに美味しい料理や会話を楽しめるのがお気に入りです。時折行くのでリピーターと言ってもいいでしょう。最初のころは、チェーン店だと知らなかったが、友人が勧めてくれました。幾つかのコースを選ぶか、ドリンクとセットにするだけでも、客は店内で作られる焼きたてのホカホカのパンを食べ放題!なのです。ウェイトレスが次から次へとトレイにのせてテーブルに回ってきます。そのパンの大きさは直径5センチ程で、数種類どころではなく、オニオン、トマト、ガーリック、マヨネーズ、りんご、ミルフィーユ、黒胡麻、よもぎ、そしてもちろんミニフランスパンも有りますし、他にもまだ色々なテイストが味わえるので、パン好きにはたまらないと思います。

ぃつものようにコースものを頼みましたが、(2480円)とリーズナブルな値段です。パンばかりでなくメインのハンバーグもGOODでした。

つい食べ物の事に集中しましたが、この店でのもう1つのオススメは、食べ物ではなくランチを食べながらピアノの生演奏を聴ける事です。毎回月一の割合で会う友人との会話に夢中になりつつ、頭の一部で、「あっ!今映画の【タイタニック】の主題歌を弾いている!」「今度はビートルズの歌だ!」と時折認識しています。

今書いているうちに思い出しましたが、自分の誕生日には赤く長いろうそくをテーブルに灯してくれるサービスもあります。他にもあったかもしれませんが、女性には嬉しいサービスです。今年の誕生月のランチ会もこの「サンマルク」だったので、友人んが結構大きな声で「HAPPY BIRTHDAY」を歌ってくれ、少々面映い思いがしたのを思い出しました。


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色々と脱線してますが、ピアノに対しては他の楽器とは少々違う思いがあります。幼少から思春期にかけて田舎に住み、自分の家も周囲もほぼ同じように決して豊かではない生活レベルでしたので、まれに、「あそこの子はピアノの稽古に行ってるらしい」と耳にすると、羨ましさや憧れを感じたものでした。家庭の経済状況は子供なりに分かっていたので、単なる憧れから「自分も習いたい」と言って親を困らせるような事はしませんでした。最近読んだ風間トオルさんの書いた本【ビンボー魂】の中のエピソードにもありましたが、子供は子供なりに親に遠慮するところがあるのだと共感を覚えました。


ピアノとは、そんな子供時代の思いからすれば【豊かさの象徴】でしたが、易しい【猫踏んじゃった】の1曲も弾けないままの私がピアノに対して別の印象が持ったのは、海外旅行でのシーンでした。25才の時、初めてのヨーロッパ、初めての海外旅行で遭遇した事です。


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約1ヶ月の旅の途中、一行はドイツのハイデルベルクに立ち寄りました。宿泊は市内の外れのユースホステルでした。朝そこを出発する前、シンプルで割と広いロビーに一台の黒いピアノが置かれ、いかにも大学生風の若者が何気に、しかも素人の私が聴いていても素晴らしい演奏を奏でていたのです。男性が、しかも自分と同じ年代の若者が自然な感じで、自らその音楽に浸りながら鍵盤をとらえ奏でている姿、雰囲気に釘付けになり感動しました。出発までの時間の余裕があれば、そこにずっと佇んでいたい衝動を覚えました。


その時までは、ピアノ演奏者=女性 という固定観念に縛られていた私は、何のこだわりもなく当たり前に演奏している若者の空気感に心が動いたのです。

この旅行の最後の訪問国はオランダでした。そこでもピアノというより、音楽が生活の中で溶け合っているさまを感じたシーンがありました。あれは、アムステルダム市内か郊外にある、これまたユースホステル近くを散歩中の事でした。まるでそこはおとぎの世界、絵本の中にある童話の世界そのままの家並みでした。町並みのすぐ脇にある小さな小道を歩いていると、ぱらぱらっと雨が降ってきました。見るともなしにほんの1,2メートル離れたところにある窓に目が留まりました。そこから小さな小綺麗な居間が見え、まるで映画の一シーンのように、小雨を受けたばかりの1,2人の年配の男性がドアを開け、居間にそわそわと入ってくるや、先に待ち構えていたと思われる数名の男性と合流したのがわかりました。彼らの手にはほとんどバイオリンらしきものが握られています。定かではないのですがピアノもあったかのように感じます。短い挨拶か何かを交わした後、予め置かれた椅子に腰掛けて、さあ室内楽の演奏をしようという雰囲気です。

こんな普通の庶民の家庭の居間で、近所の人たちなのか音楽好きの仲間なのか分かりませんが、いかにも日常的に音楽を演奏して楽しんでいる感じが伝わってきて、つい見とれていたのを今でも心に残るシーンとして覚えています。「西洋では!こんなに音楽が人々の間で親しまれているのか!」と新鮮な体験でした。

今日のランチタイムの演奏の余韻をかすかに耳の奥に残しながら家路に着きました。生活の中で、あるいは旅行の中で触れたピアノや音楽の与えてくれた情感や豊かさをまた感じた日となりました。

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